多検体パラレルエバポレーター
![]() | シンコアポリバップ |
様々なアプリケーションに対応可能な「多検体パラレルエバポレーター」
ビュッヒは、お客さまの要求される環境に優しく、短時間で、再現性の高い結果を得ることのできる機器をご提供いたします。すべての機種において共通の特長は、信頼性のあるガラス試料管を使用し、時間・温度のプログラム設定をして、効率的な攪拌と、真空ポンプとの組み合わせにより、クロスコンタミネーションがなく安全な作業を行うことが可能です。
省スペース設計の多検体パラレルエバポレータです。
6本タイプと12本タイプがあり、サンプル容量は30mlまで(12本用)または、160mlまで(6本用)対応します。
ロータリーエバポレーターを何台も使用している実験室には、わずかなスペースで設置でき、時間と人手が大幅に節約できるために最適です。
シンコア・アナリストは、サンプル容器の底に位置する小さな“虫垂”型の部分を冷却することで、熱に規定残量(0.3ml, 1ml, 3ml)になるまで安全に濃縮することが可能で、また弱い混合物の変質を防ぎます。
シンコアシリーズには、広範囲のサンプルを効率的にパラレル蒸留・濃縮するシンコア・ポリバップや、パラレル合成のシンコア・リアクターもございます。
シンコア・ポリバップは多数サンプルの同時濃縮を迅速・安全に、そして高沸点溶媒にも対応しています。
交換可能なラックを使い分けることにより、0.5~500mlの範囲のサンプルを蒸留できます。オプションのバキュームコントローラーV-855を併用すれば、最適な蒸留条件が自動的に調整されます。
規定残量まで乾固せずに安全に濃縮する場合にはシンコア・アナリストを、多検体パラレル合成にはシンコア・リアクターをご利用ください。
多検体パラレルエバポレーター「シンコアシリーズ」に「SPEモジュール」を追加することにより、
SPE(固相抽出)における吸引処理から溶出液の減圧濃縮までを、一台の装置上で簡便に行う事が可能となりました。
シンコア・アナリストまたは、シンコア・ポリバップに取り付けることができ、手間のかかるSPEの各ステップを、1台の装置で簡便に行うことが可能です。





