アプリケーション
残留農薬分析(ポジティブリスト制度)のアプリケーション例についてご紹介
ポジティブリスト制に伴う残留農薬分析は、各研究室により様々な工程と方法がとられています。
今回はその一例として、愛知県衛生研究所の医薬食品研究室(食品安全化学チーム)で実際に行われている分析フローと、その工程で使用されているビュッヒ製品についてご紹介させていただきます。
<GC/MSによる農産食品中の残留農薬の一斉分析フロー>
提供: 愛知県衛生研究所 医薬食品研究室 食品安全化学チーム
チラシをご希望の方は、info(at)nihon-buchi.co.jpまでご連絡ください。
PDFファイルまたは、郵送にて送付いたします。
規定残量まで自動的に濃縮 (多検体サンプル)
冷却された突起部分に規定量(0.3, 1, 3ml)の濃縮サンプルを残した状態で、各サンプルの減圧濃縮を終了させる事ができます。また、サンプルは冷却されているので乾固しません。
回収率アップ
フラッシュバックモジュールの併用により、
還流による自浄作用で濃縮後のサンプル回収率が更に向上します。
シンコアアナリストのページもご参照ください。
突沸のない減圧コントロール
スピードコントロールにより、ヒステリシスのない極めて安定した真空度を維持し、濃縮中のサンプルの突沸を防止することができます。
PTFEダイヤフラム真空ポンプV-700のページもご参照ください。
安全機能と簡単操作
安全性と使い易さを追求したビュッヒのロータリーエバポレーターです。
V-700シリーズとの併用や、フラスコの回転数の速さなどの理由により、突沸を最小限に抑えサンプルロスを防ぎます。
ロータリーエバポレーターのページもご参照ください。
精製から濃縮を1ステップで
多検体濃縮装置シンコア上で、固相抽出を行うためのアクセサリーです。
精製したサンプルを移し替えずに濃縮できます。
均一化
瞬時に粉砕できるので、サンプルに熱の影響が少なく、またサンプルを汚染することなく粉砕し、混合します。
ミキサーのページもご参照ください。








