SPE & 濃縮
![]() | 「固相抽出」から「溶出液の濃縮」を1ステップでSPE(固相抽出)における吸引処理から溶出液の減圧濃縮までを、一台の装置上で簡便に! |
多検体パラレルエバポレーター「シンコアシリーズ」+「SPEモジュール」
多検体パラレルエバポレーター「シンコアシリーズ」に「SPEモジュール」を追加することにより、
SPE(固相抽出)における吸引処理から溶出液の減圧濃縮までを、一台の装置上で簡便に行う事が可能です。
「SPEモジュール」 の利点と特長
「SPEモジュール」は、シンコア・アナリストまたはシンコア・ポリバップに取り付けることが可能です。
- SPE~濃縮工程を1台の装置で!
SPEの各ステップ(コンディショニング、試料添加、洗浄、溶出)の吸引処理から溶出液の濃縮までを、一台の装置でサンプルの移し替えをせずに処理可能です。 - 三方ストップコックにより、廃液容器への回収が可能 (アドバンスタイプ):
三方ストップコックにより、廃液/サンプル溶出/ストップの切り替えが簡単に行えます。(装置はセットしたまま) - クロスコンタミネーションの防止:
各サンプルのシーリングは独立しているので、隣接し合うサンプル同士によるクロスコンタミネーションの心配はありません。 - SPE後の効率的な溶出液の濃縮:
溶出サンプル液を濃縮のために別の容器や装置に移し替える必要がないので、作業効率が非常に優れています。また、蒸発させた溶媒は安全に回収されるので環境面でも優れています。
三方ストップコックの仕組み: (アドバンスタイプ)
- “Waste(廃液)”ポジション
SPEカートリッジから排出される溶液は廃液容器へ吸引されます。SPEのコンディショニング、試料添加、溶出の各ステップを行う事が出来ます。 - “Stop(ストップ)”ポジション
SPEカートリッジの排出口が閉鎖します。SPEカートリッジの乾燥を防ぐ時や、溶出液を減圧濃縮する時に閉鎖します。 - “Elute(溶出)”ポジション
SPEカートリッジから溶出する液(分析対象サンプル液)は濃縮用容器の中へ吸引されます。
SPEモジュール
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